八幡市議会 2020-03-25 令和2年度予算特別委員会−03月25日-02号
また、木津川流域下水道維持管理負担金につきましては、京都府の洛南浄化センター等の汚水処理や維持管理に関する費用を京都府にお支払いしているものでございます。伏見水環境保全センター負担金につきましては飛地である八幡長町地区の伏見処理区は京都市の処理場で汚水を処理していただいておりますので、これに係る処理費や維持管理費をお支払いしております。
また、木津川流域下水道維持管理負担金につきましては、京都府の洛南浄化センター等の汚水処理や維持管理に関する費用を京都府にお支払いしているものでございます。伏見水環境保全センター負担金につきましては飛地である八幡長町地区の伏見処理区は京都市の処理場で汚水を処理していただいておりますので、これに係る処理費や維持管理費をお支払いしております。
下水道につきましては、整備完了に向けた管渠建設事業の推進、管渠や東宇治浄化センター等の長寿命化対策などの実施に加え、新たに宇治市下水道経営戦略の策定を進めます。 引き続き、地方公営企業として、企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するよう健全な経営に努めてまいります。 計画的・効率的な行財政運営の確立に関する施策でございます。
下水道につきましては、宇治市公共下水道整備計画に基づき、平成35年度の整備完了に向けた管渠建設事業の推進に加え、管渠や東宇治浄化センター等の既存施設の長寿命化対策、東宇治浄化センターの施設拡充を計画的に進めてまいります。 引き続き地方公営企業として企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するように健全な経営に努めてまいります。 計画的・効率的な行財政運営の確立に関する施策でございます。
それぞれが御負担いただく料金がまちまちで、今後、し尿処理に、今すぐじゃありませんよ、今後の課題として、し尿処理について基本的に流域下水道の浄化センター等による処理をこれから行っていこうとかいうようなこともあるので、その際に、この仕組みや料金体系も含めて、もう一度お考えになる必要があるんじゃないかな、そんなふうに思うんですが、いかがでしょうか。
下水道につきましては、宇治市公共下水道整備計画に基づき、整備完了に向けた管渠建設事業の推進に加え、管渠や東宇治浄化センター等の既存施設の長寿命化対策を実施してまいります。 また、引き続き経営努力による経費縮減に努め、健全財政の堅持や経営の効率化を図ってまいります。 次に、行財政改革の推進に関する施策でございます。
もう一件は日本ヘルス工業株式会社で、埼玉県東松山市発注の浄化センター等維持管理業務の入札におきまして、社員2名が競争入札妨害容疑で逮捕されたことにより、6カ月の指名停止を行いました。あと1件は吉田工業株式会社であり、本市職員採用試験に係り、代表者が贈賄容疑で起訴されましたことにより3カ月の指名停止を行ったところでございます。
○(井本上下水道部長) 現在、水洗化率がかなり低いということで、なかなか下水道会計も大変なんですけれども、今は面整備それから浄化センター等の整備も含めてやっていますので、なかなか大変なんですけれども一定整備が済んで、水洗化率が上がっていけばやっていける会計だというふうに思っています。 ○(池部決算審査特別委員長) 井谷委員。 ○25番(井谷委員) 1点だけ質問いたします。
○(井本上下水道部長) 現在、水洗化率がかなり低いということで、なかなか下水道会計も大変なんですけれども、今は面整備それから浄化センター等の整備も含めてやっていますので、なかなか大変なんですけれども一定整備が済んで、水洗化率が上がっていけばやっていける会計だというふうに思っています。 ○(池部決算審査特別委員長) 井谷委員。 ○25番(井谷委員) 1点だけ質問いたします。
80ページと81ページに、洛南浄化センター等の運営経費負担金及び維持管理費において、雨水管更生工事及び汚水管渠の補修や水洗化普及促進に向けた啓発活動等の経費を計上しております。 また、81ページと82ページには、建設事業としまして、岩田、上奈良、内里、下奈良、1区地区に下水道管渠を整備することにしております。整備面積は、4.56ヘクタールで、管渠延長は1,573メートルであります。
81ページから下水道事業特別会計でございまして、81ページと82ページには、洛南浄化センター等の運営経費負担金や維持管理費において、雨水人孔及び汚水管渠の調査費や、雨水管渠の更正工事費等を計上しております。 また、82ページと83ページには、建設事業としまして、京都府等の処理場建設費の負担金のほかに、1区、上奈良、下奈良、内里地区の下水道管渠を整備することにしております。
84ページからは下水道事業特別会計でございまして、84ページと85ページには、洛南浄化センター等の運営経費負担金や、維持管理費として雨水管渠や汚水管渠の調査費や更新費と、地理情報システムの構築費等を計上いたしております。 また、同じく85ページと86ページには、建設事業といたしまして、京都府等の処理場建設費の負担金のほかに、一区、野尻、上奈良地区と長町地区の下水道管渠を整備することとしています。
86ページからは下水道事業特別会計でございまして、86ページと87ページには、洛南浄化センター等運営経費負担金や、維持管理費として雨水管渠や汚水管渠維持管理費と、水洗化促進経費等を計上しております。
81ページからは下水道事業特別会計でございまして、81ページと82ページには洛南浄化センター等の運営経費負担金や維持管理費として雨水管渠や汚水管渠の調査費や、更新費と台帳整備費を計上いたしております。
平成9年3月には、四季の花畑基本計画を策定し、東、西駅前広場、北吸トンネル、文化会館周辺、市役所広場、浄化センター等整備を図られ市民にも好評であります。花のまちづくりを広く市民に参加していただくために、花づくり教室、花の専門家の育成、小・中学校、自治会、企業などに対して自主的に参加を積極的に働きかける必要があると思いますが、どのように取り組まれるのかお尋ねします。
その具体的な事業内容についてでありますが、既に実施しております道芝トンネル東口広場や、東西の浄化センター等につきましては、今後も継続し施設の拡充等を図っていく予定であります。また、多くの人々が集う東西の駅周辺や主だった公園など、市民の身近な憩いの場を新たな事業箇所とし、本事業の推進を図ってまいる予定にいたしております。